水筒を洗うのが面倒!【ワークマン】500ml専用真空保冷ペットボトルホルダーを購入!使った感想レビュー!

真空保冷

※本記事には広告を含みます。

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ポカポカ
ポカポカ

水筒って洗うのがめんどくさくないですか?

暑い時期、水分補給は必須ですよね。

出かける時、キンキンに冷えたお茶を水筒に入れて持ち歩いていました。

でも、帰ってきてから水筒を洗うのがめんどくさい!!

そこで、ペットボトルを冷たいまま持ち歩ければいいのに…と思っていたところ、ワークマンで見つけました!

真空保冷ペットボトルホルダー!!

980円とお手頃価格なので早速購入。

これに入れると、6時間以上冷たいままでした。本当に買ってよかったです。

実際に使ってみた感想をレビューしていきたいと思います!

980円
500ml専用真空ペットボトルホルダー

目次を押して、読みたい箇所にジャンプ!

真空保冷ペットボトルホルダーとは

ペットボトルホルダー
ワークマン500ml専用真空ペットボトルホルダー

真空構造によりペットボトルを保冷するペットボトルホルダーです。

冷たいペットボトルを買っても、夏場は特にすぐぬるくなってしまいますよね。

いつでも冷たい飲み物を飲みたい!そんな願いを叶えてくれます。

商品の主な特徴

  • 真空構造により保冷
  • 冷たい500mlのペットボトルに対応
  • 水筒を使用しにくい炭酸飲料やスポーツドリンクも対応
  • 持ち手は着脱可能
  • 暑い時期や冷たい飲料を飲みたい時に、いつでも楽しめる
500mlのペットボトル入れてみる
500mlのペットボトルを入れてみる

冷蔵庫から取り出したばかりの冷たいペットボトルをホルダーに入れてみます。

持ち手
持ち手がついていて便利

持ち運びしやすいように取っ手もついていて便利です。

真空
真空構造により保冷効果を持続させる

真空構造により、ペットボトルを冷たいままずっと保冷してくれます。

保冷図
ホルダー使用時と未使用時の比較

ワークマンのペットボトルホルダーを使用した時と未使用の時を比較した図です。

上の図より、使用しなかった時には1時間後には20℃以上に温まってしまっている飲み物が、使用した時には6時間経過してもようやく15℃到達する事が分かります。

ポカポカ
ポカポカ

ホルダーを使用した場合の保冷効果が絶大だという事が分かりますね!

使ってみて分かった!メリット&デメリット

ここからは、実際に使ってみたメリット&デメリットを紹介します。

メリット
  1. 保冷効果抜群!いつまでも冷たい
  2. 家事時短!洗わなくていい!
  3. コスパよし!これで980円!
  4. 取手がついていて持ち歩きやすい!取り外しも可能
  5. 結露が気にならない!コースターいらず
  6. 500ml専用だが600mlでも入るものもある!
デメリット
  1. ペットボトルの形状により入らない
  2. 水筒より重い!?実際に計測してみた
  3. フタを1度入れてから入れないと開けられない

メリット

保冷効果抜群!いつでも冷たい

保冷図
ホルダー使用時と未使用時の比較

先ほども挙げたこちらの図でも分かるように冷却効果は長続きます。

外出の際にずっと持ち歩きましたが、冷蔵庫から取り出したばかりのような冷たさが持続していました。

ポカポカ
ポカポカ

子供も「冷たくて美味しい~」と喜んでいました!

家事時短!洗わなくていい!

水筒は使うごとに洗う必要があります。

また使い続けていると臭いするので、定期的に除菌をする必要ですよね。

しかし、こちらはペットボトルを入れておくだけなので、水筒のように洗う必要はありません。

ポカポカ
ポカポカ

家事の時短になるのは、本当に嬉しい!

コスパよし!これで980円!

この保冷力や持ち歩きやすさでなんと980円!コストパフォーマンス最高でお財布にも優しいです。

取手がついていて持ち歩きやすい!取り外しも可能

取っ手外せる
取っ手を取り外せる

取手が付いているので、手で持ったり、ベビーカーにひっかけたり、持ち歩きやすい。

取手が必要ない場合には、取り外しもできます

自分の持ち歩き方によって、変えられるのは便利ですよね。

結露が気にならない!コースターいらず

冷たいペットボトルをそのままにしておくと、結露が出ますよね。

かばんの中に入れたり、机の上に置いておくと濡れてしまう事も。

このホルダーに入れておけば、結露を気にする事はありません。

500ml専用だが600mlでも入るものもある!

麦茶
600mlの麦茶を入れてみる

600mlの麦茶ですが…入るでしょうか…

麦茶入る
麦茶入りましたーー!

600mlの麦茶ですが、見事にフィットしました。普通に入りました。

形状によっては600mlのペットボトルでも使用できます。

デメリット

ペットボトルの形状により入らない

注意事項
注意事項

こちらのホルダーは形状によって500mlでも入らないペットボトルがありま

こちらを理解された上で購入した方がよさそうです。

水筒より重い!?実際に計測してみた

3種類
2種類の水筒と重さを比較

①は350mlのTHERMOSの水筒、②は600mlのTHERMOSの水筒。どちらとも超軽量の水筒ですが、その2つと比べると重い!

①は、163g、②238g。③のワークマンのホルダーは272g。600mlの水筒と比較すると34g重い事が分かります。

水筒を洗うめんどくささより、重量が重い方がやだー!という方には不向きかもしれません。

フタを1度入れてから入れないと開けられない

ふたを開けないで
未開栓のまま入れると…

未開栓のまま入れるとフタが上手く開けられません。

フタは1度開けてからホルダーに入れる事をおすすめします。

口コミは?

ワークマンのペットボトルホルダーの口コミはこちら。

ポカポカ
ポカポカ

凍らせておくとさらに冷たさが長持ち。

長時間経っても氷が残っているなんてすごい!

保冷効果については、とっても評価されていますね。

やはり、ペットボトルの形状によっては入らないものもあるんですね…Σ(゚Д゚)

オンラインストアは完売中?

こちらの商品は、オンラインストアでは残念ながら完売中になっています。

店舗に行った所、在庫があり購入する事ができました。

ポカポカ
ポカポカ

気になる方は、店舗をチェックでもチェックしてみてくださいね。

500ml~650mlに対応するホルダーなら「ニトリ」がおすすめ!

これまで紹介したワークマンのペットボトルホルダーは、500ml専用になります。

それに対し、ニトリ冷たさ長持ちペットボトルホルダーは、500ml~650mlまで幅広い容量のペットボトルに対応しています。

市販のペットボトルの約90%に対応しており、真空二重構造ステンレス保温・保冷どちらとも可能です。

これでなんとお値段は999円!お手頃価格です。

もう少し軽いホルダーはこちら!

ワークマンのものよりも軽量のものがいいという方には、「OGURA ペットボトルホルダー」がおすすめです。

本体はワークマンのものより20g程度軽く、重量は250g。スリムで持ち歩きやすい軽量に設計されています。

対応しているペットボトルは500ml~600mlになります。

ポカポカ
ポカポカ

色も10色展開でおしゃれで素敵!

デザイン性が可愛い!女性に人気ホルダーならコレ!

持っていて気分があがるデザイン性のあるペットボトルホルダーならこちらがおすすめ!

40種類のデザインから選べますよ♪

女性にも持ちやすい設計で、500~600mlのペットボトルに対応います。

まとめ

ペットボトルホルダーは色々なメーカーから販売されており、特に夏場は便利です。

暑い時にいつでも冷たい飲み物を飲めるのは嬉しいですよね。

水筒を洗うのが面倒だと感じている方におすすめです。

ワークマンの500ml専用真空保冷ペットボトルホルダーを検討されている方、ペットボトルをよく持ち歩いている方にも参考になると嬉しいです。

ポカポカ
ポカポカ

他にも色々記事を書いてます。よかったら下よりご覧ください。

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